北岡道場通信

何年も前に・・・お義母さんが持ってたもんやってんけど・・・

目を通させてもらった瞬間・・・何か、ものごっつい感じるもんがあって・・・

「お義母さん! これ、ちょうだい!」って、懇願して頂いたもんやねん

 

それ以来・・・

ずっと、カバンの中に入れて持ち歩いてるし・・・

事ある毎に、この『書』に目を通しては・・・己自身を戒めて、見つめ直すようにしてる

 

 

余計なもんかとは思うけど・・・

俺自身は、ものごっつい素晴らしい『書』やと思うから・・・この場に記させてもらおうと思う

 

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先人はたくさんの名言、名句を残し後世の人々に言い伝え、現在の我々に希望と反省を与えてくれています。

三歳の子供が理解できても、八十歳になる老人がなかなか実行できないのがこの本に挙げられている容易で解りやすい言葉です。

この言葉は自分の心を豊かにし、人々の希望と安らぎを与えてくれます。

また、この言葉は観音様の慈悲の心を実践できるこの言葉でもあります。

ですから、この本をいつも携帯し子供達や友人に言い伝え、菩薩の行を実践し、また自分の生きる糧としていただいたならば幸いです。

山主 合掌

 

 

 

一、人の一生に厄年はない 躍進の「やく」と考えよ

二、今日一日を大切に感謝の気持ちで最善のつくそう

三、祖先は自分の中に生きている 祖先の徳に感謝をしよう

四、人生には真の失敗はない 前進する一過程である

五、安易な生活からは人生の貴重な体験は生まれない

六、楽なことを幸福と思っていては人生の深い喜びは味わえない

七、姿かたちを真似るよりその人柄の良さを学ぼう

八、人知らずとも良心これを知る

九、子供は両親の言う通り行動しないでする通り行動する

十、夫婦の円満は互のはたらきを感謝し合うことから生れる

十一、楽しい人生の中には必ず苦しい時代の経験が生きてくる

十二、言いわけはすればする程 自分をみじめにする

十三、友情とは二つの身体に宿る一つの魂である

十四、明日は何を為すべきかを知らない人は不幸である

十五、人を笑わすよりも自分が笑われぬようにせよ

十六、積善の家には必ず余慶あり

十七、行き詰りは環境のせいではない 自分の心の行き詰まりである

十八、失敗を恐れるな 成功は失敗のつみ重ねである

十九、わが子は深い愛情で育てられながら親を養うことは忘れがちである

二十、その人を知らんとすればその友を見よ

二十一、真の礼儀は人を尊ぶ心を形に現わすことである

二十二、金を貸せば友と金とを共に失う

二十三、食物に対して文句の多い人程 健康を害してる

二十四、最も幸福な人はいつも行動している人である

二十五、友情は喜びを二倍にし悲しみを半分にする

二十六、かけられている迷惑より かけている迷惑は気づかない

二十七、責任を負ってこそ自由がある 責任のない自由は許されない

二十八、相手だけ責めるから争になる 反省の余地はまだある

二十九、真心から出た言葉は相手の心をも動かせる

三十、人間は逆境にきたえられて自身と確信が生れる

三十一、一歩一歩の尊さ

三十二、人はあるものを粗末にし ないものを欲しがる

三十三、昨日より今日 今日より明日

 

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We Can Do It!

Yey!

10月2日(水)・・・心を揺さぶられる出来事があった

 

ずっと以前に・・・

由美さん(琳ちゃんのママ)が、道場に連れてきてくれて・・・出会った、エッキさん

 

何のニーズが合ったんか?は分かれへんけど・・・

いっぺんだけじゃなく・・・何べんか、道場に遊びに来てくれた

 

当然のことやけど・・・

「出会い」があれば・・・「別れ」もあって・・・

時が過ぎ・・・エッキさんは、インドネシアに帰国された

インドネシアからの刺客(^^)

インドネシアからの「新たな」刺客(^^)

インドネシアからの刺客 ~「出会い」と「別れ」~

 

あれから・・・2年近くの月日が流れた

 

 

 

そのエッキさんが・・・先週末、仕事の関係で日本に来られてたみたいで・・・

来られた場所は、京都やったから・・・仙台までは、来られへんかったみたいやけど・・・

琳ちゃんと由美さんは、京都まで会いに行ってきたねんて(^^)

 

その時に、エッキさん・・・

わざわざ・・・俺(道場)に、絵のプレゼントを持ってきてっくれとったみたいやねん

 

その絵を・・・由美さんから、この前の練習日に受け取ったねんけど・・・

絵をいただいたことは、もちろん嬉しかったんやけど・・・

その時に・・・

由美さんが、エッキさんに電話を掛けてくれて・・・たまたま、エッキさんと話をすることができたねんな

 

エッキさんは・・・

「北岡先生は、忘れてるかもしれないですけど・・・先生は、私のことを『家族』って言ってくれました  (インドネシアに帰る時)「離れてても、『家族』だから・・・」・・・そう言ってくれたことを、私はずっと覚えてます!」

・・・・・そない、言うてくれとった

 

もちろん・・・俺も、覚えてる・・・

覚えてるって言うよりも・・・俺は、その時・・・

「いっしょに、柔道衣を着て・・・いっしょに、ここ(北岡道場)で汗を流した、あなたは・・・私たちの『ファミリー』です  ぜひ、また日本に来ることがあるのなら・・・ここに、帰ってきてください!」

心から、そない思って・・・彼に言うたんやから・・・

 

 

せやから・・・

そんな俺の言葉を・・・ずっと心に留めてくださってた、エッキさんに・・・激しく、心を揺さぶられた気がした

 

 

 

 

ここ最近・・・

30年前・・・20年前・・・10年前・・・って・・・

月日が流れていく毎に・・・人間関係が希薄になっていってしまってるように感じるのは、俺だけなんやろうか?

 

たとえば・・・

メール、ライン、SNSetc・・・

それらのツールを、十二分に活用することは、ものごっつい便利であって・・・たとえ遠くに離れとっても、ものごっつい近くに感じることができるから、ホンマに素晴らしいもんではあるんやけど・・・

 

俺ら、昭和の人間(汗)からしたら・・・

公衆電話で、10円玉をぎょうさん握りしめて・・・限られた時間内で、大切な「想い」を伝え合ったり・・・

便箋何枚かに、書ききられへんくらいの「想い」を綴って手紙を送ったり・・・

もちろん、それは・・・付き合ってた彼女(彼氏)如何に拘らず、親や先輩、上司の方に対してでも・・・

「見えへん」けど・・・「観る」ことができる・・・

そんな、「温かさ」や「ぬくもり」に包まれてたような感覚があったように思う

 

エッキさんと話した時・・・

俺自身・・・そんな、懐かしい感覚に包まれた気がした

 

 

 

『家族(ファミリー)』

 

『族』・・・

今の時代は、ものごっついクサい言葉なんかも知れへん

 

せやけど・・・

それでも・・・

それでも・・・あった方がいい言葉やと、俺は思う

 

あった方がいい言葉っちゅうだけではなくて・・・

あった方がいい『場所』やと、俺は思ってる

 

 

家「族」・・・マサイ「族」はじめ、〇〇「族」・・・暴走「族」・・・etc・・・

みんな・・・そこ(「族」)が、居心地のええ場所やと思えるような・・・

そんな『場所』が・・・人の「心」の中には、あった方がいいんやと俺は思う

 

せやから、俺は・・・

出会って、いっしょに大切な時間を過ごした以上・・・

出会ったからには、もう出会う前には戻られへんねんから・・・

ひとつの屋根の下(北岡道場)で過ごした連中(生徒も父兄も、エッキさんみたいに限られた時間を共に過ごした方々も)は・・・みんな『家族(ファミリー)』やと思って大切にしたい

そない・・・思ってる

 

 

ほんで・・・やがて、みんな成長して、道場を巣立っていった時・・・

その『場所』を、『故郷』やと思えるなら、さらにいいことやと俺は思う

 

 

『家族』『帰る場所』『故郷』っちゅうもんを・・・

「持ってる者」と「持ってへん者」とでは・・・大きな違いがあるんとちゃうんかな?って、俺は思うから・・・

 

「『故郷』に唾を吐く訳にはいかへん!」って、思うだけでも・・・背中に背負い込む、責任感は違ってくるやろうし・・・

「『家族』を裏切る訳にはいかへん!」って、思うだけでも・・・人生(みち)を踏み外して、「枠」の外には出えへんやろうしな

 

 

せやから、俺は・・・

そんな『場所』を、子供たちに与えてやりたい

 

北岡道場(このコミュニティー)は・・・

そんな『場所』でありたい

そんな『場所』であってもらいたい

そんな『場所』に、みんなが思えるよう・・・『家族』みんなで、築いてもらいたい

 

そない・・・思ってる

 

 

 

 

最後になってしもうたけど・・・

 

エッキさん!

私の心に、大切なものを届けてくださったこと、心より御礼申し上げます!

ありがとうございました!

どうか、健康には十分気を付けて・・・

大切な奥様と・・・大切なお子様たちと・・・

素晴らしい「人生」を歩んでいただけること、心より願っております!

 

余計なお世話ですが・・・

大切なファミリーに・・・俺の座右の銘を贈ります

そのためには・・・

『辛抱』と『努力』

・・・・・です!

もし、仙台に来ることがあるならば・・・

ぜひとも『故郷』に・・・『家族』に・・・会いにいらしてください!

 

 

You Can Do it!

We Can Do It!

Yey!

 SO兄ぃ(^^)

 

 ガラ悪いぞ!

 

 もっと、ガラ悪いぞ!(^_^;)

 

 承ちゃん(^_^;)

 

 煌KIRISAWA(^_^;)

 

 カップル成立❤❤❤

 

 タイタニック?

 

 辰也っ! 腰伸ばせっ!

 

 昌彦っ! ビビりすぎっ!

 

 ヤバイ・・・可愛すぎる❤

 

 ヤバイ・・・悪すぎる(-_-;)

 

 ドッヂボール!

 

 女子会!

 

オッサン会!

OBの先輩まで来てくれた!(^^)!

せっかくのオフやのに・・・ありがとう!

 

 タイタニック、ふたたび!(^^)!

 

 BBQ(^^)

 

 仙人!(^^)!

 

 朔ちゃん(^^)

 

 マサト(^^)

 

 一颯!(^^)!

 

 トランプ大統領(^^)

 

 一太とマサキ(+_+)

 

 有吉ゼミ! 開講!!

 

 リオン・・・水も滴るいい女(^^)

 

 作戦会議(^^)

 

 楽しい一日を、ありがとう!!

 

 

We Can Do It!

Yey!!

9月15日(日)・・・キャプテン、副キャプテンのご父兄の方々が発起人になってくださって・・・芋煮会、BBQ、ピクニック?を開催してくれた

 

3連休っちゅうこともあってか?・・・家族でお出掛け、地域のお祭り、また学校行事なんかも重なってしもうてて・・・

今回は、60名ほどしか参加できへんかったけど・・・

それでも・・・

肉焼いて・・・芋煮して・・・呑んで・・・遊んで・・・騒いで・・・

大騒ぎの一日やったよ(^^)

 

 

 

 

北岡道場のご父兄の方々には・・・

ホンマに、頭が下がる思いでいっぱいやわ

 

「子供たちの笑顔のため」

 

それを原点に考えてくれて、いろんなことを企画してくれる

ホンマに、素晴らしいコミュニティやなって感じてる

 

 

 

現在・・・40名ほどの生徒が在籍してくれてるけど・・・

(ご父兄の方たちから・・・)

「試合の数を増やしてほしい」とか・・

「出稽古、合同練習に連れていってほしい」とか・・・

柔道に関する要望は・・・何ひとつ、俺の耳には入ってけえへん

 

それどころか・・・

「そろそろ、ピクニックをしたいんですが・・・先生、都合どうですか?」とか・・・

「『大家族旅行』、早く行きたいですね?」とか・・・

「今年の納会(北岡道場杯)は、いつにしますか?」とか・・・

そんな話ばっかりしか、聞こえてきよれへん

 

 

ええんか?悪いんか?は、分かれへんけど・・・

これが・・・今現在の「北岡道場スタイル」なんやろな?

 

 

ちょっと、余談やねんけど・・・

この前・・・沙季先輩が、道場に顔を出してくれた時に、こない言うてくれてた

 

「今は、高校時代以上に、キツイ練習に取り組んでますけど・・・それでも、私は「柔道」が大好きです

その「柔道が大好き」っていう気持ちは・・・みんなと同じように、ここ(北岡道場)で、勝ち負けにこだわることなく、楽しみながら、遊びながら、柔道に取り組めた時間があったからだと思います」って・・・

 

せやねん・・・

今は・・・全日本学生体重別はじめ、全日本ジュニア、また講道館杯にまで出場するような彼女も・・・

子供の頃は、今の道場生同様・・・遊びながら「柔道」を楽しんでたねんで(^^)

 

 

 

せやから・・・っていう訳じゃあれへんやけど・・・

子供の頃は・・・

「一生懸命・・・「やる」時は「やる」」

「一生懸命・・・「遊ぶ」時は「遊ぶ」」

それで、ええんとちゃうんかな?

 

 

実際、子供たち自身も・・・

「「合同練習」と「BBQ]、どっちがいい?」って聞いたら・・・

BBQ!」

・・・って言いよるし・・・

大家族旅行(合宿)の時の(ウチの道場、1年通して唯一の)合同練習のことを聞いても・・・

「「練習」より「プール」の方が大事!!」

・・・って、みんな口揃えて言いよるくらいやからな(^_^;)

 

 

せやから・・・

『今』は・・・大いに遊んで・・・「柔道」をする時は、ケジメをつけて一生懸命「柔道」をする

きっと・・・それだけでええねんで?(笑)

 

あくまで・・・これは、北岡道場(北岡)の考えやで

 

 

いずれにしても・・・

「子供が主役」ってことを、重々理解してくれて・・・俺の考えに賛同してくれる、ご父兄の皆さんには、ホンマに感謝しかない

ありがとう!

 

 

 

 

次のイベントは・・・

11月3日~4日・・・みんなが待ちに待ってる『大家族旅行』

 

今年は・・・どんな素晴らしい時間が待ってるんやろう?

待ち遠しいなぁ~!(^^)!

 

 

We Can Do It!

Yey!!

8月11日(日)・・・青森県武道館に於いて、「東北中学校柔道大会 個人戦」があった

ウチの次男坊、「北岡 心颯(SO)」が・・・66kg級に出場させていただけたから、応援に行ってきた

 

結果は・・・

GSで、奥を叩かれた時に頭が下がってしもうて、防御姿勢に対する「指導」をもらって・・・1回戦敗退

 

正直・・・「背負い投げ」に執着しすぎて、前後、左右、上下に揺さぶることがまったくできてへん

「背負い投げ」一辺倒の、淡白な試合やったように感じる

 

 

宮城県内の試合では・・・彼が「背負い投げ」を撃つたびに、試合を止められて、VTR確認

主審、副審、ジュリーの誰かが、アクションを起こした時点で・・・「両膝指導」

口には出さずとも・・・相当なストレスがあったことやと思う

翼を捥がれた少年

そのストレスの跳ね返りが・・・あの「背負い投げ」一辺倒の、淡白な試合につながったんとちゃうんかな?

 

 

彼自身も・・・今回、東北大会に出場するにあたって・・・

「宮城県内の大会みたいに、もし「両膝指導」で、反則負けをしたとしても・・・自分の「背負い投げ」が、どんくらい通用するんか?・・・思いっきり、飛び込んでみる!」

そない言うてたくらいやから・・・結構、「背負い投げ」には執着しとったんかも知れへんよな?

 

 

いずれにしても・・・

俺(親であり指導者である俺)にとっては・・・結果は、どうでもいい

彼が・・・ストレスなく、思い切って戦うことができたんやったら、ただそれで良かったと思うよ

 

 

 

 

 

 

今回の東北大会っていう大きな大会を観戦して・・・

俺自身が、率直に感じたことをストレートに書かせてもらおうと思う

 

ちなみに・・・読んでくださってる皆様方の中で・・・俺が、これから記載する内容を、「批判」として受け取ってしまうかも?って、思う方がいらっしゃるんやったら・・・これから先は、どうか読まんといてください!

 

俺は・・・SOの父親として、「親バカ」で記すんではなくて・・・

あくまで、子供たちを教育する立場の人間としての「持論」を記すつもりでおるから・・・

どうか、この先は・・・ご理解いただいた方のみ、読み進めてほしい!

 

 

 

 

 

個人戦が始まって、ちょっと経ってから・・・

SOが、自分の試合が回ってくるまでの間に観客席に上がってきた

 

SO:「ルール、ちゃう(違う)やん!? いろんな試合観てるけど、「両膝指導」取られてへんし・・・」

俺:「お前も、そない感じたか?(笑) まぁ、ええやん!? 「指導」取られる、取られへん、関係なく・・・お前自身、納得のいく「背負い投げ」を撃ったらええんちゃうか!?」

俺は・・・彼の試合が始まるまでに、彼とそんな会話をした

 

 

ほんで、迎えた初戦・・・

SO自身・・・「背負い投げ」を、何べんも何べんも撃っとった

彼の発言通り・・・実際、思いっきり「背負い投げ」に飛び込んでたように、俺には見受けられた

今までの大会(宮城県内)やったら・・・3回撃った時点で、確実に「両膝指導3」で、「反則負け」になってしまうようなレベルの「背負い投げ」を、何べんも何べんも撃ってた

 

せやけど・・・

お咎めはなく・・・GSにもつれ込むまで、試合をさせていただくことができた

 

 

 

「宮城県大会」では・・・彼が「背負い投げ」を撃つたびに、試合が止まって・・・VTRの確認作業

ほんで、主審とジュリーが話し合った結果・・・「両膝指導」

 

せやけど・・・

「東北大会」では・・・同じ人間(SO)が、同じ「背負い投げ」(それどころか、宮城県内の大会でのストレスを吐き出すかのような、躊躇のない背負い投げ)を撃っても・・・試合は、止まることなく普通に流れる

 

俺は、SOに対して・・・

その違いを・・・根拠に基づいて、説明してやることができへんかった

 

 

 

 

審判の先生方は・・・皆、ものごっついプレッシャー、ものごっつい緊張感の中で、試合を裁いてくださってる

それは・・・俺自身も審判をするから、重々承知してるつもりでおるし・・・

機械じゃなくて、人が判断(判定)をする以上・・・何事も、いろんな見解があって、ケースバイケースはやむを得んと思ってる

 

ただ・・・

そのような事案(「宮城県大会」と「東北大会」のような根拠のない違い)が起こってからでは・・・多感な時期の子供の『心』は、少なからず擦り切れてしまいよる

 

せやから・・・

「審判」っていう鎧を脱いだ時に・・・ちょっとでええから、子供たちの『心』をフォローしてやってくれたらなぁって・・・欲を言うたら、俺はそない感じる

 

 

それは・・・

ウチの息子(SO)に対してだけって、いうことではなくて・・・

これからを担う・・・すべての子供たちの『心』に対してやで

 

彼に、「背負い投げ」で、3回投げられたにもかかわらず、勝ち名乗りを受けた相手選手に対しても然り

彼に、投げられて、抑え込まれ、「一本」の宣告を受けたにもかかわらず、勝ち名乗りを受けた相手選手に対しても然り

 

 

すべての選手に声を掛けてやることは不可能であっても・・・

気付いた方が、ちょっとしたフォローをしてやったら・・・子供たちは、かなり救われると思うんよな

実際、SO自身・・・ある試合(反則負け)の後、一人の審判の先生が声を掛けてくださったことに、ものごっつい救われとったから・・・

 

 

 

 

「なんで、同じこと(背負い投げ)をしてんのに・・・宮城の大会ではアカンくて、東北大会ではいけんねん!?」

 

そないに、擦り切れてしもうた子供の『心』を・・・元に戻すべく、一生懸命「治療」をするよりは・・・

擦り切れる前に・・・フォロー(「予防」)をしてやった方が・・・きっと、傷は浅いと思うんよな?

 

曲がりなりにも「教育」っちゅうもんを志した以上・・・

子供たちの『心』を預かってる立場である以上・・・

俺は・・・そないしていってやりたいと、常々考えてる

 

 

ほんで、また・・・

それは、「柔道」だけに限らず・・・どんな場面であっても、同じことが言えるんとちゃうんかな?

 

それでなくとも・・・

メールやSNSの普及で・・・「人間関係」っちゅうもんが、希薄なこのご時世

ちょっとしたことであっても・・・彼らの目を見ながら、温ったかい「言葉」を届けてやったら・・・

子供の『心』に響くことって、思ってるよりも仰山あると思うよ

 

 

これからを担う子供たちに・・・何を与えてやれるんか?

これからを担う子供たちから・・・何を奪ってしまうんか?

それは・・・

俺ら大人の「行動」や「言動」、そのひとつひとつに掛かってるんかも知れへんよな?

 

 

 

誤解を恐れずに記したけど・・・

これは・・・審判の先生方の「批判」をしてる訳でもないし・・・教育の現場に立ってる方々に、「こうしてくれ!」ってお願いしてる訳でもない

もちろん、「上から目線」に聞こえてしまってるんであれば・・・この場で、お詫びしたいとも思う

どうか、お許しいただきたく存じます

 

 

 

 

 

 

 

余談やけど・・・

宮城県内の少年柔道のいろんな大会・・・

観客席が、各道場単位や各地区(仙台地区等)単位に指定されるようにって・・・いわゆる、「場所取り」っちゅうもんを、せんでもよくなったことは・・・皆さん、ご存じかと思うけど・・・

何年か前・・・各大会の主催者の方々に対して、ものごっつい恐れ多かったけど・・・散々、お手紙やメールを送らせていただいた

 

我先にと、えらい勢いで階段を走っていく際に・・・子供たちが転倒して怪我でもしてしもうたら、「試合」をしに来てるのにも拘わらず、本末転倒やと思うし・・・

試合が開始されたら・・・観覧席に荷物だけを置いてることで、空席があるにも拘わらず・・・応援に来られてる「お爺ちゃん」「お婆ちゃん」が座席に座れんと、試合会場の脇の後方で、一生懸命背伸びをして、お孫さんの試合を観戦してるっちゅうのは如何なもんか?

ずっと、そない感じとったから・・・何かアクションを起こされへんかな?って思って、そないさせていただいた

 

 

 

また・・・

何年か前から・・・宮城県の大きな学年別の大会に関しても・・・

「体重別にするっていうことを、検討していただけませんか?」って・・・

誠に勝手ながら・・・そない、主催者側の先生に対して、ご意見を申し上げさせていただいてる

 

遠い試合会場まで、時間をかけて、試合に参加するにも拘らず・・・

70kgの子と、30kgの子が試合をして・・・その日の試合が、わずか3秒ほどで終わてしまうなんていうことは・・・子供たちにとったら、決していいことではないように思う

 

「ほんなら、3秒で負けへんくらいの練習を積んでこいよ!」っていう意見も、あるかも知れへんけど・・・

 

せやけど・・・

ナンボ、頑張っても・・・ナンボ、運動能力が高くても・・・

体の大きさや、成長度合い(第二次性徴を迎えてるか?否か?)っちゅうもんは・・・決して埋まれへんって言うても過言やないくらいの差があるもんやん?

 

勘違いしてもらいたくないけど・・・

決して、ウチ(北岡道場)の軽量級の子どもたちを勝たせたいっていう意向で、体重別を望んでる訳ではあれへんで

その証拠に・・・ウチは、体重別になってる全国大会の予選なんかにも、出場せえへん時もあるくらいやし・・・毎回、この場で記してるけど、俺は、そんな(勝つことの)価値観を、まったく持ち合わせてへんから・・・

 

あくまで・・・体重差があり過ぎることや、成長度合い(第二次性徴期)の差による・・・力(体力)の差

ほんで・・・一番は、それに伴う、すべての子供たちの怪我のリスク回避のためにやで

 

 

少年柔道界に、16~17年携わらせてもらってるけど・・・

今現在の子供たちの体の成長度合いの差や体格の差は・・・10年前の子供たちと比べたら、その差は限りなく大きい

確かに10年前も、成長度合いの差や体格の差はあったけど・・・

今の時代、成長の早い子は、ホンマに早いから・・・その差は著しい

 

大会に行った時、試合を見とったら(ウチの道場生の試合に限らず)・・・

「危ないなぁ~!?」って思いながら、ヒヤッとするシーンは決して少なくはない

 

せっかく、「柔道」を志したのに・・・少年柔道の時期に、膝を損傷してしもうたりとか、大きな怪我をしてしもうたら・・・

一番大事な時期(高校や大学)に・・・ええパフォーマンスをすることが、限りなく困難になってしまう

 

 

せやから・・・

「柔道」の指導者である以上・・・(また、俺自身「柔道」に、人生を救われてきたっていうても過言やないもんやから)すべての子供たちに、ぜひとも「柔道」を長く続けてもらいたいっていう願いも込めて・・・

これからを担う子供たちに、「夢」や「目標」を持たせてやるためにも・・・

また・・・これからを担う子供たちの、怪我のリスク回避のためにも・・・

ちょっとした工夫(体重別等)をしてやったら・・・ちょっとだけ、大人がシンドイ思い(試合数が増える等)をしてやったら・・・

救われる子供が・・・何人も出てくるんとちゃうんかな?って・・・

俺は・・・そない思ってんねん

 

もちろん・・・

そんな(俺自身の勝手気ままな)意見やから・・・主催者側の先生方が、どない判断をしてくださって、どないな結果になるかは分かれへんけどな

 

 

いずれにしても・・・

「場所取り」の件に関しても・・・

「体重別」の件に関しても・・・

静まり返った水面(長年、続いてきた常識)には・・・誰かが一石を投じへん限り、波紋は広がれへん

 

 

俺が、この先・・・少年柔道界に携われる時間は、決して長くはないやろう?

果たして・・・あと10年、携わることができるんやろうか?

※余談やけど・・・

ウチの卒業生が・・・時間が取れるようになって道場に出入りしてくれるようになったり・・・やがて、子供ができて、その子を道場に連れてくるようになったりしたら・・・

「北岡イズム」を持ってる彼らが、現場(練習、試合等すべて)を仕切ってくれることが、一番いいことなんとちゃうんかな?って、俺は勝手に思ってる(笑)(そしたら俺は、裏方に回る(笑))

 

その残された、短い時間を考えたら・・・

長年、携わってきた少年柔道界に・・・今の俺(少年柔道界に携わって16~17年・・・来年50歳を迎えようとしてる、ちょっとジジイになりかけの俺)が、できることは何なのか?

長年、携わってきた少年柔道界に・・・どんな足跡を残して、去っていけるんか?

 

 

すべては・・・

子供たちのため!

成長過程である子供たちの『心と身体』のため!

子供たちの将来のため!

 

それを原点にして・・・

何かを感じた時には、如何なるところにでも、一石を投じていきたいと考えてる

 

 

 

 

話を元に戻すけど・・・

目まぐるしく移り変わる、ルールに囚われ過ぎるがあまり・・・

「間違い探し」になってしまってるようにも見受けられる、宮城県内の大会

もちろん、少年規定っちゅうもんがあって、安全配慮の義務を怠らずに遂行しようとしてくださってることは、重々承知してる

 

それでも、あえて・・・

(今回のテーマであったが故、「背負い投げ」だけをピックアップさせてもらうけど・・・)

この先・・・幾人も現れるであろう、素晴らしい「背負い投げ」を撃つ選手の技を、どのように判断してやるのか?

 

また、それだけに限らず・・・

「投げて(抑えて)も・・・勝たれへん」

「投げられて(抑えられて)も・・・勝ち名乗りを受ける」

 

そんなルールによって、右や左に転ばされた子供たちの『心』も・・・

決して、他人事やと思わんと・・・

これからを担う子供たちが成長していく上での、大切な大切なワンシーンと捉えていってやるのが・・・

俺ら、大人(先人)の役目なんやと思う

 

 

 

 

We Can Do It!

Yey!!

 

 

 

 

9月1日(日)の夜・・・沙季ちゃん(北岡道場の卒業生 現:仙台大学3年生)から、電話があった

「東北学生体重別選手権・・・優勝しました!  全日本学生体重別に出場できます!  講道館杯にも出場できます!」って・・・

メッチャ、嬉しい報告やった

 

沙季ちゃんは・・・

7月に開催された、全日本ジュニアの東北予選も優勝しとって・・・今月、埼玉県で開催される、全日本ジュニアにも出場するんやけど・・・

それに加えて・・・さらに、嬉しい報告をしてきてくれた

 

 

先日、鹿児島で行われたインターハイで、団体戦・個人戦共に、ベスト16まで勝ち上がった・・・「詩音」も然りやけど・・・

卒業生の子達が、俺の下を巣立ってくれた後に・・・素晴らしい結果を残してくれることが、俺にとってはホンマに嬉しいことやねんよなぁ

 

もちろん・・・小学校、中学校時代に、俺が込み入ったことまで教えて、キツイ練習をするように仕向けて、タイトルを取ってもらうことっちゅうのも、ええんかも知れへんけど・・・

残念ながら・・・俺は、そんな価値観をまったく持ち合わせてへん

 

俺の役目は・・・

ただ・・・「柔道が好き」っていうことを、彼らに感じてもらったまま卒業してもらうこと

「「北岡道場」に在籍しとって良かった」って感じてもらったまま、彼らに次のステージに羽ばたいていってもらうこと

ほんで、それらを基盤にして・・・

誰に言われずとも・・・己自身で目標に向かって、一生懸命、辛抱と努力をしてもらえる人になってもらえることが、何よりやと思ってる

 

それは、もちろん・・・高校に進学して、柔道を離れた連中も同じ

ほんで、また・・・高校や大学で、柔道を続けた連中であっても、いずれは高校柔道・大学柔道を修了して、社会に出ていくんやから・・・

皆それぞれが、それぞれの選んだ世界で、尻上がりで伸びていってくれるっちゅうことが・・・俺にとっては何よりも嬉しくて、何よりも誇らしいこと

 

 

 

 

 

今年の10月で・・・道場を設立してから、丸13年を迎える

たくさんの卒業生が・・・「柔道」っちゅうもん、「北岡道場」っちゅうもん、「北岡」っていう者に出会ってくれて・・・数年の時間を共に過ごして、俺の下を巣立っていってくれた

 

そんだけ長い年月が過ぎて・・・そんだけ大勢の卒業生が巣立っていって・・・

俺は・・・これから先こそが、卒業生自身に対して「俺がやってきたこと」・・・ほんで、彼ら自身のホンマの真価が問われる時期になってくるんとちゃうんかな?って考えてる

 

実際・・・

道場設立当時・・・(長女)5年生と(長男)3年生やった我が子でさえ・・・長女(悠葉先生:24歳)、長男(REN兄ぃ:22歳)っていう年齢になった

 

長女は・・・高校で、素晴らしい恩師に出会って、人生を歩んでいくために必要な「大切なこと」を、ご指導いただいた

ほんで、高校卒業後(柔道を辞めた後)・・・その意思を持ったまま、保育の短大に進学して、現在、幼稚園の先生をしてる

中学時代、高校時代、短大時代、また現在の職場の同僚、ほんで、彼女にとって大切な人・・・そんな彼女を取り巻く、すべての人たちを大切に大切にして・・・どんだけシンドイことからも、逃げ出すことなく、日々、己自身の人生を謳歌してくれてる

 

長男は・・・中学卒業後、親元(仙台)を離れて、高校時代は和歌山で寮生活をして・・現在は大阪で大学生(4年生)をしてる

彼もまた、中学時代(仙台)、高校時代(和歌山)、大学の仲間(先輩、同級生、後輩)を大切に大切にして・・・

自分にとって一番大切な人、ほんで、その大切な人との間にできた、小さな「命」のために・・・朝も夜もなく、腰を据えて、必死で仕事(アルバイト)を頑張ってる

ほんで、また・・・

中学時代は・・・5教科の合計点が100点ほどしかないアホな少年やったけど・・・

来春・・・大手一流企業への就職も内定してる

 

 

せやけど・・・俺は思ってる

そんな彼らのことを、そないして記すと・・・すべてが上手くいってるように聞こえるかも知れへんけど・・・

実際には・・・上へ上へ昇っていこうとしてる途中の彼らが・・・今現時点で、ただ、そんな(上手くいってる)「雲」に差し掛かってるだけのことに過ぎへん!っちゅうことを

もちろん・・・全日本学生、講道館杯に出場する、沙季ちゃんも然り・・・

インターハイでベスト16になった、詩音も然りやと思う

そう・・・すべては、人生の通過点っちゅうわけや

 

 

せやから・・・これから先こそが・・・

今まで歩んできた道も含め・・・彼ら自身の、ホンマの真価が問われる時なんとちゃうんかな?って、俺は思ってる

 

 

俺自身・・・我が子に対しては、もちろんのこと・・・道場生に対して(恐れ多いけど、ご父兄達に対して)も・・・

「「柔道」は・・・将来、生きていくための『糧』でしかあれへん!!」

そない・・・伝え続けてきた

 

もちろん、我が子以外の子達は・・・ご家庭で親御さんが、しっかりと教育なさってることやろうから・・・

俺が(柔道を通じて)、彼らに伝え続けてきたことっちゅうのは・・・家庭教育では伝えられへん部分の、ちょっとしたプラス材料になればええな?って言うだけのことに過ぎへんけど・・・

それでも・・・俺が、彼らに伝え続けてきたことの真価は、この先、間違いなく問われてくることやろうな?

 

その真価とは???

 

『責任』

 

彼ら(卒業生)自身の「責任」であり・・・

俺(ある意味、彼らの親)自身が背中で語ってきた「責任」でもあると・・・俺は、そない考えてる

 

ものごっつい、難しいことを言うてるように感じるかも知れへんけど・・・

実は・・・当たり前のことなんとちゃうんかな?って、俺は思う

 

己が選んだ仕事

己が選んだ道

己が選んだ伴侶

己が求めて芽生えた「命」

己が吐き出した言葉etc・・・

そのすべてから、ケツをまくらず・・・『責任』を持って、己の人生を歩んでもらうことを、心から祈ってる

 

 

 

 

 

ずっと以前に、あるお坊さん(お寺さん)からいただいた「書」の中に・・・

子供は・・・親の言うことは聞かへん!

子供は・・・親がやってことしかせえへん!

・・・・っていうようなことが書いてあった

(ちなみに、俺は・・・その「書」をバッグの中に入れて、ずっと持ち歩いてて・・・事ある毎に、目を通すようにしてる)

 

 

せやからっていう訳やないけど・・・

親や教育者の行動そのものが、子供の将来を左右するっていうても過言ではあれへんやろうから・・・

俺は、己の行動・言動に『責任』を持って・・・これから先も、「俺自身」を貫いていこうと思う

 

 

せやから・・・お前ら(卒業生たち)も・・・

周りの方々に恥じぬよう・・・己自身が歩んできた道に恥じぬよう・・・

これから先の人生・・・すべての物事に『責任』を持って、「己自身」を貫いてくれ!!

 

 

 

 

たまには・・・『親父』に・・・顔、見せにこいよ

待ってるから・・・

なっ!?

 

 

We Can Do It!

Yey!!

8月4日(日)・・・仙台市武道館に於いて、「仙台市スポーツ少年団学年別柔道大会」が開催された

 

30名ほど出場させてもらったねんけど(中学2年生の連中(ヤっさん・しょう吉・紳太郎)は・・・体がちっちゃくて、危ないかな?ってことで、出場は見送った)・・・

 

結果は・・・

小学1年生男子の部(龍・・・3位 亮・・・3位)

小学校3年生男子の部(開ちゃん・・・3位)

小学4年生男子の部(煌KIRISAWA・・・準優勝)

小学5年生男子の部(YAMATO・・・準優勝)

小学2年生女子の部(KOKO・・・優勝)

小学6年生女子の部(琳ちゃん・・・優勝)

中学1年生女子の部(心優・・・準優勝)

こんな感じやった

 

 

入賞者は、こんな感じやったけど・・・みんな、一生懸命頑張っとったと思う

あんな、「ええ加減」な練習をしてる(「ジャンケン投げ込み」とか「大腰おんぶ」とか「くじ引き」とか(笑))割には・・・

ものごっつい、ええ感じの試合が多かったように感じた

 

それに・・・

子供たち全体的に、技のレパートリーが増えたように感じたなぁ?

 

 

子供って、ホンマに不思議な生き物やよな?

全員集めて、技の説明(たとえば「大腰」等)とかを、一生懸命大汗かきながらやった後・・・

「さぁ!やってみよう!」って言うた途端に・・・

「先生、どうやるの?」「先生、何やるの?」っていう始末(^_^;)

 

せやのに・・・

「ジャンケン投げ込み」っていうて・・・

グーで負けたら、「大腰」で投げる

チョキで負けたら、「袖釣り込み・一本背負い」で投げる

パーで負けたら、「大外刈り」で投げる

 

グーで勝ったら、「足払い」で投げる

チョキで勝ったら、「大内刈り・小内刈り」で投げる

パーで勝ったら、「支え釣り込み足」で投げる

 

以前も記したけど・・・

楽しくなかったら意味がない!!

挨拶の声が小さかったり・・・投げる技・・・(足の運びも含めて)を間違えたり・・・気を付けがちゃんと出来てなかったりしたら・・・「アウト!」

 

 

・・・・・そんなルールで・・・

「2連勝(2連敗)したら、「くじ引き」(駄菓子屋の卸問屋で買ってきた、スーパーボールだの水鉄砲の「くじ引き」)をさせてやる!  先着10名だけ!!」とか言うたら・・・

メチャメチャ、頑張って吸収しよるし・・・おまけに、その技を、乱取りとか試合で躊躇なく使うんやから・・・ホンマに、恐れ入るよ

 

そんなこんなで・・・みんながみんな、一生懸命頑張って戦ってくれたことは、俺にとっては、ものごっつい嬉しいことやった!(^^)!

 

 

 

 

そんな中でも・・・

俺個人的に・・・その日、一番の感動をもらったのは・・・

小学校6年生の「琳ちゃん」やった

 

彼女とは、今から約3年前・・・彼女が、小学校3年生の夏くらいからの付き合いになる

 

今現在も、もちろんやけど・・・

当初から、素晴らしい運動能力を兼ね備えとったし・・・ポテンシャルも、ものごっつい高い

 

せやけど・・・

如何せん、体がちっちゃくてなぁ?

3年間・・・まったくって言うてもいいくらい、勝ち星には、ホンマに恵まれてへんと記憶してる

 

 

昨年の「全国小学生学年別柔道大会 宮城県予選」でも・・・

彼女は・・・素晴らしいタイミングの「右背負い投げ」「左一本背負い」が、主軸の技になるねんけど・・・

その大会でも、ドンピシャのタイミングで投げたにもかかわらず・・・「両膝指導」で、ポイント取り消し・・・

ほんで・・・その「両膝指導」の差で、敗北を喫してる

 

 

それでも、彼女の素晴らしいところは・・・決して、努力を怠れへんこと!

おまけに・・・

左右の背負い投げは、もちろん・・・小内刈り・・・大腰・・・内股・・・袖釣り込み・・・寝技・・・

教えた技は、とにかく、まず一生懸命やってみる子

 

もちろん、自分自身に合う?合えへん?はあるけど・・・

それでも、一旦は自分に取り入れて使おうとする・・・ホンマに、「努力」を惜しめへん子やねん

 

 

その琳ちゃんの・・・決勝戦

袖釣り込み腰で「技有り」を獲って・・・守る相手を上手く返して、横四方固めで、合わせ技「一本」

自分が、普段から一生懸命取り組んでることを、きっちりとやり遂げて・・・優勝してきよった

 

 

俺・・・

琳ちゃんが抑え込んでる最中から・・・メッチャ、涙が出てきた

嬉しくて・・・嬉しくて・・・

彼女の普段の一生懸命な姿が、フラッシュバックしてきて・・・ホンマに嬉しくて、メッチャ涙が出てきた

 

琳ちゃんも・・・

勝ち名乗りを受けて、俺の所に戻ってくる途中で、もう既に泣いとった

 

きっと・・・嬉しかったっちゅうこともあったんやろうけど・・・

それ以上に、今まで勝たれへんかったことへの「想い」が、ぎょうさん乗っかってたんとちゃうんかな?

 

せやからこそ・・・

「勝った」ことよりも・・・「大切な何か」が、彼女の心の中に芽生えてくれたんとちゃうんかな?って・・・

俺は、そない思ってるし・・・そない信じてる

 

 

 

いずれにしても・・・

琳ちゃん!

優勝おめでとう!

 

ほんで、俺は・・・

あなたから、大切なことを学ばせていただいた気がします!

 

これから先も・・・柔道を通じて「大切な何か」を手に入れるべく・・・

日々、「辛抱」と「努力」を怠らない人であってください!

 

そして・・・

『光り輝き美しく、澄んだ音を奏でる人』

・・・であってください!

 

 

You Can Do It!

Yey!!

We Can Do It!

Yey!!

 

 

 

 

 

 コラァ~ッ! アップしろっ!アップ!

 

 優! 優音! ウロウロせんと、アップしろっ!

 

 We Can Do It!

 

 何が、そんなにオモロイねん!?(^_^;)

 

 お前ら二人とも、よう頑張ったなぁ!(^^)

 

 いけっ~! 座敷童っ!!

 

 ええぞぉ~! 金ちゃん!

 

 優音・・・アップせんかった割には、よう頑張ったな(^_^;)

 

 煌KIRISAWA・・・素晴らしい「背負い投げ」やったね!(^^)!

 

 YAMATO・・ええ眼をするようになったね(^^)

 

 小僧さん・・・一本背負い! ~返された(-_-;)

 

 柊・・・よう頑張ったなぁ(^^)

 

 開ちゃん・・・お尻にタッチ!!(^^)!

 

 銀ちゃん・・・よう頑張ったなぁ~!

 

 心優も・・・よう頑張った! 準優勝おめでとう!

 

 陽向・・・デビュー戦の感想は???

 

 オネエ・・・強くなってきてるんやぞ! 頑張れ!

 

 みんな、お疲れっ! ありがとう!!

 

 

We Can Do It!

Yey!!

 

 

7月23日(火)・・・宮城県立武道館に於いて、「全国中学校柔道大会 宮城県予選」の個人戦が開催された

今回は、私事で申し訳あれへんけど・・・66kg級に出場させていただいた、ウチの次男坊(心颯:SO)のことについて記そうと思う

 

 

2歳?くらいから、オムツの上に柔道衣を着て、道場内をチョロチョロしとった彼も・・・今年は、中学3年生

最後の中総体は・・・

3位入賞という結果になり・・・東北大会に出場させていただくことになった

 

 

せやけど・・・

中学に入学してから、ここまでの道のりは・・・彼にとって、メチャメチャ「棘の道」やったことと思う

 

本人の一番の武器である「背負い投げ」に対する、「両膝指導」の反則が、ものごっつい厳しくて・・・

 

新人戦、県下体重別、仙台市予選・・・

すべての大会で、上位に食い込んではおったけど・・・大事な場面では、悉く「両膝指導」で反則負けを喫してきた

 

しかも・・・

「背負い投げ」で投げて・・・主審が「技有り」「一本」の判定を下してる(副審2人も、何のジェスチャーもなし)にも拘らず・・・ジュリーからの要請によるビデオ判定で、判定が覆ることが何べんもあって・・・

 

そんな状態やったから・・・今回、彼が出した決断は・・・

「「背負い投げ」(右の低い諸手背負い)を封印して、県大会に挑む!」

・・・っていうことやった

 

 

6月の仙台市予選・・・準決勝で両膝の指導を3回取られて・・・「反則負け」

何回、投げても・・・何回、投げても・・・結局、「指導」を取られてしまう

せやからやろなぁ?

その大会が終わってから・・・徹底して「立ち背負い」の練習に取り組んどったわ

 

 

一応、彼の名誉のために記しておくけど・・・

それは、決して、俺(親とか指導者の立場)の方針ではなくて・・・彼自身が、そない選択をしたことやで

 

俺は・・・「背負い投げ」は、(右の「背負い投げ」の場合)ちゃんと左足を回して飛び込むが故に・・・

ホンマに、たった一瞬(時間にしたら、0.0?秒くらいちゃうかな?)やけど、両膝が着いてしまう場合があることは、まったく以て正しい「背負い投げ」やと思ってる

せやから・・・子供たちに、反則を取られへんための逃げ道として、片膝だけを着くような「背負い投げ」をさせることの方が間違いやと思ってるから・・・「両膝指導」なんか、まったく意に介してへんからな?

 

ついでに記すけど・・・

俺は、彼の父親やけど・・・彼に、柔道自体のテクニック、技に入る際の崩し、組手等・・・

俺が学んできた戦術、俺が使ってきたテクニックは、子供の頃から、何ひとつ教えたことはあれへん

 

彼も「いち道場生」やから・・・他の道場生と同じようにしか指導はさせてもうてへんし・・・

もちろん、自宅でも・・・柔道の話なんか、ほとんどせえへんしな

 

 

 

そんな彼(心颯)に(もちろん、彼だけやなくて道場生全員にも話したんやけど)・・・

試合の約3週間前に、こんな話をした

 

「俺は・・・俺自身の柔道人生の中で、3回だけ、自分がどうやって勝ったんか?も分かれへんくらい「必死」「死に物狂い」で戦った試合がある

※中学2年生の時の昇段試合

(当時の大阪府の昇段試合は・・・紅白に分かれて順番に戦うシステムやったから・・・負けはもちろん、引き分けても、その場でその昇段試合(審査)は終了となる  せやから、引き分けることなく、負けることなく、有効でも技ありでも一本でも、とにかくポイントを獲って、6人連続で勝たへんと初段にはなられへんっていう、ものごっつい厳しい試合(審査)やった)

※大学3年生の時、「全日本体育系大学選手権」に出場するための校内予選の準決勝(勝ったら、念願やったレギュラーになれる)

※社会人一年目、全日本実業団体重別選手権の準々決勝(勝ったらベスト4に入って、講道館杯の出場権がいただける)

 

その3回だけは・・・試合の組み立ても駆け引きもあれへん・・・それはそれは、もう「必死」で戦ったよ

「必死」っちゅうのは・・・「必ず死ぬ」って書くねんで?

それくらいの意味合いで、俺自身「死に物狂い」で戦った試合が、柔道人生で3回だけあるねん!

せやからっていう訳やあれへんけど・・・どんだけ格好悪い姿を晒してでも、己のプライドを捨ててでも、「必死」になって戦ってみるのも悪くないと思うよ?

襟は、後で正せばええだけのことなんやから・・・」

 

 

そんな話をした後からやったけど・・・

SOが・・・ものごっつい近寄りがたいオーラを放ち始めよった

 

 

柔道(スポーツ)をしてへん方には分かれへんかも知れへんけど・・・

スイッチが入って、自分のZONEに入った時って・・・近寄りがたいっていうんか?・・・声を掛け辛いっていうんか?・・・

それは、決して「作られた強さ」じゃなくて・・・「理性を欠いた本能剥き出しの状態」っていうたら分かり易いかな?

まぁ、いずれにしても・・・「自分の世界」に入り込んでしまってるねんやろうね?

それはそれは・・・嫌な?オーラを放ってた

 

俺自身も長年柔道をやってきたから・・・高校生や大学生、実業団の頃は、そんなオーラを放つ人に、もちろん会ってきたし、対峙もしてきたけど・・・

自分の息子から、そんな(ある意味)嫌なオーラを感じるとは思ってもみいひんかった

 

ホンマ、「鬼の形相」っていうよりは・・・顔色を変えへん分「悪魔のような冷酷さ」を感じたよ

 

 

練習を見学されてるご父兄の方の中にも、それに気付いた方が幾人かおったみたいで・・・

「練習中、SO兄ぃがすごく怖くて・・・練習が終わってから、恐る恐るSO兄ぃに声を掛けたら、普段の(ニコニコしてる)SO兄ぃに戻ってて、本当に安心しました」って・・・そないなことを言うとった

 

 

 

そんな状態で、練習に取り組んできた彼やけど・・・彼は彼なりに、今回の試合に対して想うところがあったみたいやな?

試合の翌日に、ちょっとだけ話したねんけど・・・

「「一生懸命やったことが、結果につながったんかな?」って思う」って・・・3位に終わったことを、決して悲観はしてへんかったわ

 

 

 

 

『背負い投げ』

彼にとっての一番の得意技

・・・っていうより・・・彼にとっては・・・

『柔道』=『背負い投げ』

・・・なんかも知れへん?

 

ちっちゃい頃から、姉弟(悠葉先生とREN兄ぃ)のやってることを見様見真似でやってみて・・・中学3年生の今に至るまで、10年以上、ずっと「背負い投げ」と共に、柔道っちゅうもんに取り組んできた

 

その「背負い投げ」を、封印して挑んだ県大会

翼を捥ぎ取られた状態で、「飛べ!」って言われてるようなもんやったけど・・・

そんな中・・・ホンマに、よう戦ったなって・・・今回は、彼を褒めてやりたいと思う

 

 

それと同時に・・・

前々から、薄々は感じてはおったけど・・・

「その話」をした後から、そんなオーラを放ち始めた彼を見て・・・親としても、指導者としても、完全に線引きされてしもうた感は否まれへんかな?

「あいつは、もう・・・指導者である俺(また、親である俺と明美)の下にはおれへんねんなぁ?」ってね

 

 

俺自身・・・

『柔道』を通じて、人間育成をしてきたつもりでおる

せやから・・・

『柔道』を通じてこそ、彼自身が今どの場所におるんか?は、俺が一番よく分かってる

 

ものごっつい寂しいけど・・・これが、当たり前のことやねんよな?

 

 

 

 

 

幼稚園、小学校、中学校と・・・お前に『柔道』っていうもんを、ちゃんと教えてけえへんかったこと、心のどこかで申し訳なく思ってる俺自身がおる

せやから・・・(ある部分で)優勝に導いてやられへんかったことを、どうか許してほしい

 

せやけど、俺は・・・

「『柔道』を通じて、大切な何かを学んでほしい!」

常々、そない思ってきた

 

せやからこそ・・・

「決して、『柔道』っていうもんを嫌いになってほしくはない!」

ただただ、その一心で、お前と向き合ってきたつもりでおる

 

 

そんな、あなたへエールを贈らせてください!

 

中学柔道は・・・それはそれは、「納得できない理不尽さ」を抱えたままだったことでしょう?

でも親父は、そんなあなたから・・・大変素晴らしい立ち姿勢を見せていただき・・・大変素晴らしいもの(心)をいただきました

どうも、ありがとう!

 

この先も・・・「世の中が思い通りにならないことの自覚」という道場訓を忘れずに・・・

どうか、このまま・・・真っ直ぐに、真っ直ぐに、成長していってください!

そして・・・

次のステージ、そのまた次のステージで、己自身の「華」を咲かせられるように・・・

「辛抱と努力」を怠らない『漢』になってください!

 

親父は・・・他の誰よりも、心の底から、あなたを応援しております!

 

 

You Can Do It!

Yey!!

北岡道場を設立して・・・早13年目を迎えてる

 

それまで(北岡道場設立前)も・・・長女や長男がお世話になってた道場で、コーチ紛いなこともさせてもらってたけど・・・

俺自身・・・「道場長」っちゅう立場になってからは・・・我ながら、日々ものごっついいろんなことを勉強するようになった

 

設立当初は・・・柔道の基本書は、大概読みまくったし・・・立技・寝技共、解説書やテクニック本も、メッチャよう読んだ

ネットやYou Tubeでも、吸収できることはあれへんかな?って、よう検索したし(今でも、よう検索してるけど)・・・

もちろん・・・一番、大事な事であろう

「心理学」や「教育論」に関しては・・・「これでもかっ!」っていうくらい、いろんなことを駆使して学ぶ姿勢を持つようになった

 

 

そないな姿勢でいるつもりでおってでも・・・

時々、自分自身を見失ってしまってることがある

 

俺は、基本的に・・・

「楽しくなかったら意味がない!」って思って、子供たちと向き合ってるつもりなんやけど・・・

それでも・・・「楽しい」っちゅう一番大事な部分が、欠落してしまってることがあるねんよなぁ~・・・これが

ホンマ、情けないなぁ~

 

 

 

最近のことを、ピックアップしてみたら・・・

 

中学生は・・・

6月に、中総体の地区予選があった

ほんで・・・7月後半には、県大会がある

 

小学生は・・・

8月初旬に、スポーツ少年団の仙台市予選がある

 

もちろん、「『勝負』事」やから・・・試合をするからには、「負ける」よりも「勝つ」方がいいに決まってる

せやけど・・・「勝つ」事ばかりを追い求めたら、大切なことを見失ってしまう

そう・・・「楽しい」っていう、一番大事なことをな?

 

俺・・・最近、見失ってしもうてたんよなぁ~(^_^;)

 

 

毎年、そうやねんけど・・・

中学3年生は・・・「北岡道場(俺)の生徒」として、俺といっしょに戦うことが最後の年になってしまう

この先、どんだけ柔道を続けていったとしても・・・もう、一生「北岡道場(俺)の生徒」として、俺と共に戦うことはできへんようになる

そない思ったら・・・

「これが最後やぞ!」って意気込んで、肩に力が入ってしもうて・・・大切なことを、見失ってしもうてた

 

おまけに、小学生に対しても・・・

年間通して、3~4回しか試合には出場せえへんし・・・久々の試合やと思ったら、やっぱり「負けるより勝つ方がいい」って考えたんやろな?

結構、子供たちを・・・「試合、試合」って、追いやってしまってたと思う

 

きっと・・・あいつら、楽しくなかったやろなぁ~?

 

 

 

中学生くらいになったら・・・試合に向けて一生懸命取り組むことは、もちろん大事やねんけど・・・

それは、己自身で気付いて、己自身から「取り組む」姿勢が大事なんであって・・・誰かに「取り組ませられてる」ようじゃアカンと思うねんよな?

 

また、小学生なんて・・・

「この試合が全国大会につながる」だの、「この試合はローカルな大会」だの・・・そんなことで、練習度合いを調整するほど器用じゃないやろうし・・・

宮城県大会はじめ、東北大会の規模さえ、ちゃんと理解できてへん子も多いと思う

それこそ、全国大会なんていうたら、その規模をまったく以て理解できてへんのやないやろうか?

 

「ほんなら、それ(その大切さ)を教えてやれよ!」って、言う人もおるかも知れへんけど・・・

学校の教科書上で学ぶ、日本の地理自体・・・また日本の総人口(各県の人口密度等)なんかも、よう分かってへん子がおるのも現実やし・・・

その上、日本国の柔道人口がどんくらいか?(各県に強豪高校がどんくらい存在するんか? 他県に比べてどんくらい強化に力を注いでるんか? 少年柔道の道場が他県に比べて自分の県はどれくらい存在するんか?etc)なんて言うたら、さらに分かれへんようになるんとちゃうんかな?って思う

 

ほんなら・・・結局は、「大人の物差し」で物事が進んでしまうっていうても過言ではあれへんような気がするねん

でも、それやったら・・・何かが足れへんように、俺は感じてしまうんよなぁ

 

 

せやのに・・・最近の俺・・・

「大人の物差し」っちゅうもんで、子供たちを測ってしまってたなぁ~?

そない思って・・・自責の念に駆られた

 

それに、気付かせてもらったのは・・・

前回、この場に引用させていただいた、凌門塾の佐々木先生のブログやったねん

※せやから、引用させていただいたっちゅう訳やねんけどな(^_^;)

 

もちろん・・・

普段から、いろんなことにアンテナを張って、子供たちの目線まで腰を屈めて「彼らを、未来に導いてやれたら・・・」っていう努力はしてるつもりではおるよ

せやけど・・・所詮は、俺も人間

あいつらより・・・30年~40年、早く生まれただけの・・・

まだまだ成長途中・・・目下、勉強中の半人前の指導者(教育者)なんよ

 

せやから・・・恥ずかしながら、目先のことに囚われて、自分自身を見失ってしまうことも多々ある

 

 

せやけど・・・

己の浅はかさに気付いただけでも・・・

己の情けなさに頭を打っただけでも・・・

ちょっとは、考え直すことができるから良かったかな?って、自分自身でええように解釈はしてるんやけど・・・

 

でも、まぁ・・・

そんな、浮き沈みの中で・・・俺自身も、あいつら(子供達)に、日々学ばせてもらってるんやな?

まだまだ、アカンたれやなぁ~!? 耕太郎!

 

 

子供たちがやってる『柔道』は・・・俺(指導者)や親の自己満足のためにあるんじゃない!

子供たちが、己自身の「今」や「将来」のためにやってるもんや

 

せやから・・・

俺ら指導者や親は、それをサポートするべく、「脇役」に徹するべきなんよ

もちろん、これは・・・「勉強」や「サッカー」「音楽」etc、何にでも当てはまることやと俺は思う

 

「柔道」ばっかりやらせとったら・・・「勉強」や「社会勉強(遊び)」や「人間教育」が疎かになる

また・・・

「勉強」ばっかりやらせとったら・・・「社会勉強(遊び)」や「人間教育」が疎かになる

(※当然・・・何れにしても、「やらせ」とったらアカンと思うねんで)

もちろん・・・

「遊び」ばっかりに夢中になっとったら・・・「社会勉強」にはなるかも知れへんけど、「勉強(義務教育内容)」からは取り残されてしまう

 

ほんなら・・・どないしたらええねん!?

要するに・・・それらすべてに対して、一生懸命になれる子に導いてやれるのが、一番ええんとちゃうんかな?って、俺は思うねん

 

決して簡単なことではあれへんけど・・・

「柔道」も頑張って・・・「勉強」も頑張って・・・「遊び」も頑張って・・・「ゲーム」も頑張って・・・

与えられた環境の中で、与えられた物事に精一杯取り組むことができる人を見た時・・・メッチャ魅力的に感じるのは、きっと俺だけじゃないと思うんよな?

 

 

将来の『夢』(人それぞれ違うんやろうけど・・・)に向かって・・・

一生懸命「柔道」に取り組んだり・・・一生懸命「勉強」に取り組んだり・・・

それらは、ホンマに素晴らしいことやと思う

 

せやけど・・・

親であったり、監督であったり、先生であったり・・・

それらを、誰かに「取り組まされてる」んじゃ・・・同じことをするにしても・・・同じ時間を費やすにしても・・・俺は、ものごっつい勿体ないように感じるねんよな?

 

己自身で気付いて、己自身で目標を持って・・・その目標に「楽しさ」を見出して、突き進んでいくことができたら・・・そんな素晴らしいことはあれへんのんとちゃうんかな?って、俺はそない考えてる

ほんで、また・・・

それができたなら・・・「学校の成績」や「柔道の結果」云々じゃなく・・・その子自身の『人間力』は、格段にレベルアップしてるんとちゃうんかな?

大人かって、そうなんやから・・・子供なんか、もっとそうやと俺は思うねんけど・・・

 

せやからこそ・・・

「楽しくなかったら意味がない!」

それを念頭に置いて・・・

如何に、子供たちを、ちょっとでも高い位置に押し上げてやることができるんか?

俺ら(親や指導者)は・・・日々、それだけを考えてたらええねんで!?

 

時々、自分自身を見失ってしまうけど・・・

極力、見失えへんように・・・俺自身も、日々の勉強、日々の努力を怠らんように心掛けようと思う

 

 

 

 

 

余談やけど・・・・・

それに気付いてから・・・

「北岡道場」で、子供たちと取り組んでる練習内容を紹介しとく!(^^)!

 

『ジャンケン投げ込み』

 

お互い向かい合って、「気を付け」をして、メッチャデカい声で「お願いします!」って、きれいな礼法をする

お互い歩み寄って組み合う(もちろん、釣り手と引き手の位置を徹底して意識してもらう)

足ジャンケン(お互いに、メッチャデカい声で「最初はグー!ジャンケンポン!」)

チョキで勝った場合・・・「大内刈り」もしくは「小内刈り」で投げる(もちろん、足の運びは1・2・3の基本)

パーで勝った場合・・・左右どちらかの「支え釣り込み足」で投げる

グーで勝った場合・・・相手のチョキの前足に「足払い」で投げる

※もちろん、どの場合でも大きな声を出して投げる(勝敗決定後3秒以内)

お互い離れて、「気を付け」をして、メッチャデカい声で「ありがとうございました!」って、きれいな礼法をする

 

ちゃんと、すべての動作をきっちりできて・・・しかも、勝った者だけが・・・・・

駄菓子屋の卸問屋で買ってきた、「くじ引き」(スーパーボールとか、水鉄砲とか)を引ける権利が与えられるねん

その代わり・・・

動作のひとつでも疎かにしたり(気を付けのかかとが離れてたり、指先が曲がってたり)・・・声が小さかったり・・・技を間違えたりしたら・・・・・アウト!

 

これが、また・・・礼法を意識するし・・・釣り手、引き手を意識するし・・・投げる時に頭使うし・・・・・結構、オモロイねん(^^)

 

子供達・・・難しい練習内容より、よっぽど真剣に取り組むし・・・

その上・・・

その後の「乱取り」になったら・・・いつも使えへん、「支え釣り込み足」とか「足払い」とかを、それなりに使いよるねん!?

 

ホンマ、子供って・・・すごい潜在能力を秘めてるし・・・

「楽しい」こと(遊び)に関しては、天才的な能力を発揮するよな

 

 

しかし・・・

練習時間の半分くらいを、こんなことに費やしてるねんから・・・

ホンマ・・・「ええ加減」な道場やよなぁ~

 

せやけど、やっぱり・・・

「楽しい」のが、一番やからな!(^^)!

 

 

 

でも・・・

こんな「ええ加減」な道場の卒業生(先輩達)から・・・

最近・・・すごい報告ばかりが、俺に届きよる!!

 

詩音先輩・・・「全国高校総体 宮城県予選 優勝」~「東北高校総体 優勝」(2019年度 インターハイ出場)

沙季先輩・・・「宮城県ジュニア体重別 優勝」~「東北ジュニア体重別 優勝」(2019年度 全日本ジュニア体重別出場)

正也先輩・・・「東北高専大会 個人 優勝」(3連覇)

 

どないなってんねん!?(笑)

 

We Can Do It!

Yey!!

 

北岡道場連絡先

983-0821
宮城県仙台市宮城野区
岩切字昭和北2-15

【連絡先】
022-782-7780
(きたおか接骨院内)

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